腰を痛めていたのとなんだかんだで慌ただしく過ごしていたのでゆっくりとお茶のお稽古の時間も取れずにいました。
久々にお茶のお稽古に参加させてもらうと、普段の慌ただしい生活をリセットさせてくれますね。
雑音ばかりの日常生活の中で、お湯が沸く音、柄杓を置く音、水を注ぐ音など、耳を癒してもくれます。
また、一つ一つの動作、これをこなそうとすることが心を落ち着かせてくれてもいると感じました。
忙しいからといってお稽古を欠席するのではなく、忙しいからこそお稽古に出ないといけませんね。
忙しいからといってお稽古を欠席するのではなく、忙しいからこそお稽古に出ないといけませんね。
そうすれば、日常生活ももっとゆとりが持てる生活が送れるのだと思います。
お道具も新しく揃えました。
今年は、しっかりとお茶と向き合っていこうと思います。